20代から80代までの多彩な人材で製造しています。
現物、現場でのよりよいモノづくり。
産業の塩「ねじ」を世界へ
会社紹介
弊社は、1925年の創業以来、さまざまな時代の変革を乗り越えて、現在の工業用ねじの製造という【産業の塩】を作り出す仕事に邁進してきました。
ねじ自体は目立たない存在ですが、あらゆる分野の製品になくてはならない大切な製品です。なかなか目にはつかないですが、必要な存在です。
ねじと同じように、当社もそのような存在になれるよう、様々な業界の下支えとして、日々努力し続けています。
項目 | 評価点 |
---|---|
職場環境(雰囲気)が良い | 8 |
福利厚生が充実 | 6 |
教育・研修制度が充実 | 6 |
給与水準・待遇 | 6 |
世に誇れる製品・サービス・技術 | 8 |
休日が多い | 5 |
合計 | 39 |
※企業による自社評価 登録されている企業が、それぞれの項目に1〜10点の点数を振り分けて、自社評価しています。
会社の強み
自主活動の改善
ベテランと若手のバランスのとれた社員構成にて、立ち話OK、ちょいミーティングOKで情報交換をしています。 見て盗めの職人から、其本動作の繰り返し教授による教えと気づきの職人へと変化しています。
会社の自慢
弊社の商会と表彰
メディアでの紹介KBS京都の【京BIZX】という番組の
【ビジタネ】というコーナーで弊社を取り上げて頂きました。
また、改善活動で日刊工業新聞社の発刊紙面に掲載されました!
【京都府知恵の経営】認定を受け、自社の強みを生かし、日々改善を行う風土を培ってまいりました。努力のおかげで、取引先である日東精工から4年連続でQCD(品質・コスト・納期)優良企業努力賞を授与されました。
会社の特色
社内には農作業のプロがわんさかいます。
社員が永く勤めて頂ける会社を目指し、心がけています。朝は7時半から操業ですが、夕方4時半が定時です。そこから農作業をしたり、友達とごはんを食べに行ったり。残業する仕事があっても、2時間残業でも6時半終了です。できるだけ、それぞれのライフワークに合わせた仕事をしますが、ここという時は、協力して乗り切れる会社であり続けます。
会社の理念
先代の書「和 今日も一日誠をつくそう」
全てのベースになっている理念
【和を図り、相手の立場になって仕事をする。今日一日誠をつくそう。】
これは、先代の社長 波多野正義の手書きの理念です。和とは、仲が良い事であり、これは、縦のつながりだけでなく、社員同士の横のつながりも大切にしながら、お互いが切磋琢磨し合える事です。また、一人一人の和(プラス)が、無限の力を発揮していく、そんな意味が込められています。
詳細を見る
法人名 | 株式会社波多野製作所 (カブシキガイシャハタノセイサクショ) |
---|---|
業種 | 製造 |
事業内容 | 工業用ねじ製造業 |
設立 | 1937年04月01日 |
創業 | 1925年(大正14年) |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 22名 (女:4名、男:18名) |
売上高 | 2億9000万円 (2019年06月期) |
代表者 | 波多野 隆史(ハタノ タカシ) |
本社所在地 | 〒629-1263 京都府綾部市鷹栖町東田仲14 |
本社電話番号 | 0773-46-0019 |
事業所所在地 | 中丹 |
ホームページURL | https://nejihatano.bsj.jp/ |
採用予定 | あり |
採用に関する問い合わせ先 |
下記ホームページをご参照ください。 |
採用情報 | https://nejihatano.bsj.jp/#job-offer |